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異業種からの『農・福連携ビジネス』新規参入セミナー

異業種からの『農・福連携ビジネス』新規参入セミナー

セミナーの内容

農・福連携ビジネスは、日本の農業の新しいスタイル!

はじめに・・・

農・福連携ビジネスは、日本の農業の新しいスタイル!

大手コンサルティング会社で農業関連のコンサルティングを約10年間取り組んできて、その後独立し、自ら埼玉県白岡市にて農業参入して、現在15,000坪を超える農場にてネギを栽培しています。

 


農業参入を検討している企業は沢山ありますが、皆さん以下のような疑問をお持ちだと思います。

 

●農業参入したいけど、何を栽培すればよいのかわからない・・・
●農業は儲かるのだろうか・・・
●立ち上げまでのステップはどうしたらよいのか・・・
●農地確保はできるのか・・・
●素人でも栽培できるのか・・・
●販売先の確保はできるのか・・・


などなど、いろいろな疑問をお持ちなのではないでしょうか。

今回のセミナーでは、全国各地で約40社の農業コンサルティングにかかわってきて、さらに私どもが埼玉県白岡市の現場で自ら立ち上げてきた一連の生の情報をお伝えするものです。そして、利益を生み出すことが難しい農業において、障がい福祉事業の融合ビジネスにより、相乗的なメリットを生み出すばかりでなく、地域社会にとっても大変喜ばれ有意義な取り組みとなる新たな事業モデルをご紹介いたします。

 


なお、私どもが4年かけて構築してきた農福連携ビジネスをご紹介するセミナーは、今回が初めてになります。是非、この機会をご活用いただき、ご参加いただければ幸いです。

農業と障がい福祉事業の新しい融合ビジネスとは!?

農業の成功要因

近年の農業参入に関する報道を見ていると、ややバブル的なようにも感じます。実際に農業参入してみると、利益を生み出すのは簡単なことではありません。家業としての農業であれば、各種資材を購入して残ったお金が農家としての所得となります。つまり、人件費という概念が無いわけです。改めて、世間並の人件費を経費に組み入れた状態で収支を考えてみると、人件費だけで赤字になってしまうことも少なくありません。それだけ、人件費比率の高い事業なのです。
では、利益を出すためにはどうするか?
単に、人件費を削減する方法を考える必要があるということです。ポイントとしては、「機械化」と「障がい福祉事業との連携」が効果的です。

①機械化

単に機械を導入すると言っても、農業機械は数十万~数百万円するものまであり、決して安いものではありません。企業が農業参入する際の初心者段階では、多品目を栽培しても投資がかさむばかりでなく、作業が煩雑になったり、品質を維持するのも困難になってしまいます。つまり、まずは一品に絞って生産すべきというわけです。では、何を栽培すべきか?ポイントは以下の5点です。

農業と障がい福祉事業の新しい融合ビジネスとは!?

 

 ●周年出荷ができるもの
 ●マーケットが大きなもの
 ●単位面積当たりの売上額が大きなもの
 ●機械化できる要素が多いもの
 ●投資が少なくて済むもの

 

細かいことを言えば、その他まだまだ沢山のポイントがありますが、あくまでも家業ではなく、企業として取り組む場合には、これらを意識して、ローリスクで立ち上げることが重要になるでしょう。

②障がい福祉事業との連携

農場管理者は、管理能力のある優秀な人材が必要ですが、農産物の価格が安いという現状の中で、農作業に従事する現場の方に人件費の高い人材を置くというのは難しいのです。


一方で、農作業現場は単調な作業の連続であり、自然の中での作業であるが故にストレスの少ない業務になります。この点が、まさに障がい者の方にとって好都合なのです。個人差はありますが、一般的に障がい者の方は、複雑な作業をこなすことは苦手で、ストレスのない単調な作業の方が対応しやすいと言え、農業現場の作業において、障がい者の方が仕事をするのは、非常に相性が良いのです。さらに、障がい者施設では、なかなか仕事を作ることができておらず、障がい者の方が対応できる仕事を探している状況が続いています。


また、日本の人口は減少傾向にあり、最近では労働力不足に苦労している企業も多くなっている状況ですが、障がい者人口は増加傾向にあります。

農業と障がい福祉事業の新しい融合ビジネスとは!?

つまり、農業と障がい福祉事業はお互いを補完し合える関係なのです。
具体的には、「農業法人」と「就労継続支援B型事業所」の連携事業が双方のメリットを相乗的に見出すことが可能な取り組みとなります。

農福連携のビジネスモデル

一般的に、障がい者施設というと、ハードルが高いと感じる方も多いかと思いますが、実際には農作業ができるレベルの方が集まってくるので、そこまで重たく感じる必要はないのです。実際に、私どもの取り組みとして、めぐみの里(就労継続支援B型事業所)を立ち上げ、現在16人の障がい者の方が来られていますが、ほとんどの人が電車or自転車で通勤しており、農作業もしっかりと取り組んでいます。今では、アルファイノベーションの農業にとって、めぐみの里の障がい者の方々は、最大の戦力になっています。
ここで、私どもが取り組んでいる農福連携ビジネスをご紹介しましょう。

農福連携のビジネスモデル

上記図のように、アルファイノベーションからめぐみの里へ農作業を外注しており、その対価として、外注費を支払っている状況です。この外注費が、めぐみの里における障がい者の工賃(給料)となります。ちなみに、工賃の全国平均は14,437円/月(H25年度)であり、目安としてはこの金額前後が外注費として想定されます。一方で、就労継続支援B型事業所には、障がい者一人当たりおおよそ月額10万円以上の訓練等給付費が支給(※利用日数に応じて変動)され、この給付金は施設運営に必要となる現場職員3人分の人件費や各種施設運営費に活用することが可能なのです。

農業と障がい福祉事業の新しい融合ビジネスとは!?

つまり、就労継続支援B型事業所としては、障がい者の方が集まる分だけ訓練等給付費としての収入が得られ、運営しやすくなります。一方で、農作業の人員確保もできるようになるとともに、地域の障がい者の方々へ仕事を作ることができるようになるため、総合的に良くなる仕組みが構築できるのです。


なお、就労継続支援B型事業所を立ち上げるにあたっては、職員の人員基準と施設の設備基準を満たしている必要があります。現場職員3人のうち1人は、実務経験5年以上の方を採用する必要がありますが、その他2人に関しては特に要件はありません。設備基準としては、大きな投資が必要になるものはなく、賃貸物件で十分活用できるものとなり、投資はほぼかからないと考えてよいでしょう。つまり、就労継続支援B型事業所を立ち上げることは、意外と難しくないのです。

 

ただし、決して間違ってはいけない点は、就労継続支援B型事業所は、あくまでも障がい者の方々が一般就労するための訓練施設だということです。一般就労したいという方に対して、職員としては、仕事面および生活面でのサポートをしっかりと行うことが前提となります。

さて、ここまで新たな農福連携事業の取り組みについてご紹介して参りましたが、なかなか具体的にご紹介しきれない状況です。この農福連携事業は、これまでにお付き合いのあった農業参入企業5社ですでに立ち上げ順調に運営されております。各社の事例、それぞれの事業の立ち上げステップや具体的な収支、そして、農業や障がい福祉事業に用意されている各種助成金情報については、セミナーで細かくお伝えしたいと思います。

また、参入企業各社は、農業ばかりでなく本業でもこの障がい福祉事業との連携を行い、総合的なメリットを生み出しております
是非、セミナーに足を運んでいただければ幸いです。

講座内容

講座 時間 タイトル 講師

第1

講座

13:30

14:30

 農業と障がい福祉事業の融合ビジネスとは
・農業、障がい福祉事業の現状分析
・三方良しのビジネスモデルとは
・異業種からの参入ポイント
アルファイノベーション(株)
代表取締役 山田 浩太

第2

講座

14:45

16:00

 立ち上げの流れおよび現場の生事例
・農業、障がい福祉事業の参入要件
・低投資、ローリスクな立ち上げ方
・各地の立ち上げ事例
アルファイノベーション(株)
代表取締役 山田 浩太

NPO法人 めぐみの里
施設長 中口 悠見

第3

講座

16:00

16:30

本日のまとめ アルファイノベーション(株)
代表取締役 山田 浩太

会場・日時

【東京会場】

  • 日時: 2015年5月26日(火) 13:30~16:30(受付13:15~)
  • 会場: エッサム神田ホール(東京都千代田区神田鍛冶町3-2-2)
  • 交通: JR線「神田駅」東口 徒歩1分


【大阪会場】

  • 日時: 2015年5月28日(木) 13:30~16:30(受付13:15~)
  • 会場: ATCエイジレスセンター(大阪府大阪市住之江区南港北2-1-10)
  • 交通: 南港ポートタウン線「トレードセンター前駅 徒歩1分

参加料金

5,400円(税込)


※開催日1週間前までに下記口座にお振込みをお願い申し上げます。

(お振込手数料はお客様のご負担とさせていただきます)


※お振込み口座: 武蔵野銀行 新白岡支店 普通1038589 アルフアイノベーシヨン(カ

セミナーDM

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