採用情報

アルファイノベーショングループ採用サイトを開設しました。

よろしければ、こちらもご覧ください。

http://www.alpha-innovation.group

アルファイノベーション(株)の採用スタンス

「一度の人生。誰もが素晴らしいと言ってくれる仕事がしたい。」そんな気持ちで仕事をしています。

私たちと共に未来を創りませんか?

 ~グループの取り組みをムービーにてご紹介しております。ぜひご覧ください。~

募集職種

先輩社員からのメッセージ

役職

青ネギ生産チームリーダー

2012年5月入社

【アルファイノベーション】メンバー

仕事内容

仕事内容は、一年間の売上、利益の目標を設定し、それを実現するために作業計画を立て実行することです。

具体的には、「6月に500万円の売上を達成したいので、3月は1ヘクタールの畑に植え付けする」というような計画を組み合わせ、年間スケジュールを作成しています。

農産物は工業製品と異なり、季節によって収穫量や管理方法が大きく変化するため、それをどこまで生産計画に織り込めるかが重要になります。

仕事の醍醐味や難しさ

創意工夫で猛暑や台風、寒波を乗り越え、売上、利益目標を達成できたとき、やりがいを感じます。

反対に、病害虫や天候不順、判断ミスで思い通りに出荷できず、苦汁をなめることもあります。

これから挑戦したいこと

チームメンバー全員で生産技術のレベルアップに挑戦しています。

一人一人が担当する畑を持ち、裁量も大きい一方で、技術の差も生じてしまいました。これを解決するためにフィールドワークを行い、生育の良し悪しや病害虫のレベル感をお互いに議論、共有することで、チームとしての成長を目指しています。

未来の後輩へのメッセージ

計画を立て、対策を練り、畑で試行錯誤する。相手が自然であるだけに、多彩なアプローチが考えられます。この過程を楽しめる方と一緒に働きたいと思います。

ともに議論を深め、より良い農業を創りましょう!

役職

白ネギ生産チームリーダー

2014年8月入社

【アルファイノベーション】メンバー

仕事内容

周年栽培による高品質な白ネギの安定出荷が私たちの仕事です。

一般的な白ネギ栽培に伴う作業全般をおこなうことはもちろんですが、固定観念にとらわれず、常に試験を行い、独自の栽培体系の構築を目指しています。また、白ネギ生産部門単体での採算管理も行っており、予算達成と利益率の向上を前提に、栽培計画を作成し実行しています。

仕事の醍醐味や難しさ

正解がないことがこの仕事の難しさであり醍醐味であると私は思います。

日々思考を凝らし、試行錯誤することに面白みを感じていますし、努力の末に想定通りの結果が生まれた際には、達成感とやりがいを覚えます。

これから挑戦したいこと

農業を他の業種に負けない魅力的な職業にしたい。

私たちは、いち社会人として本気で農業に取り組んでいます。旧態依然とした農業界にイノベーションを起こし、優秀な人材が自然と集まる職種にすることが私の夢です。

未来の後輩へのメッセージ

前述したように、この仕事には正解がありません。柔軟な発想で臨機応変に対応することが求められます。

常に好奇心を持って困難な状況も楽しめる方、私たちと一緒に農業界に変革を起こしましょう!

所属

白ネギ生産チーム

2018年4月入社

【アルファイノベーション】メンバー

入社を決めた理由

大学で福祉を学んでいたこともあり、福祉と連携している体制に興味をもち、入社を決めました。

アルファイノベーショングループ(農福商連携)ならではのエピソード

単純作業はめぐみの里に委託しており、めぐみの里のマネージャー(職員)やスタッフ(利用者)さんと一緒に作業することもあります。

出荷調整においてもネギの品質を共有してめぐみの里メンバーの負担を考慮しつつ収穫をしています。

今後の目標

年間で安定した品質を維持して出荷していくことを目指します。

未来の後輩へのメッセージ

社員みんな優しくサポートしてくれるので、自身の能力を十分に発揮できる環境が整っています。毎年気候が変わる中で、新しい発想を取り入れ、試行錯誤を繰り返して対応しながら一緒に働きましょう!

所属

青ネギ生産チーム

2019年4月入社

【アルファイノベーション】メンバー

入社を決めた理由

大学卒業後は野菜の生産をやりたいと思い、自分の好きな野菜であるネギの栽培をやっているアルファイノベーションに入社しました。

アルファイノベーショングループ(農福商連携)ならではのエピソード

アルファイノベーションとめぐみの里が合同で開催した運動会では、普段あまり関わることのないめぐみ里のスタッフ(利用者)さんと交流を深めることが出来ました。

今後の目標

今回の作型では前回の作型での反省を活かし、前回よりも収穫量を増やしていきたいです。

未来の後輩へのメッセージ

社員の年齢が若く近いので、疑問に思ったことなど気兼ねなく聞くことができます。

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